2011年
10月
12日
水
地球史の中で、大気中の酸素濃度が現在の100分の1以上まで上昇したのは、約23億年前、大氷河期の終わりに起こったと、東京大学の関根康人講師らのグループが発表しました。論文は、ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載されています。
恐竜パンテオン本サイト
グラファイトダイナソー
山本聖士さんのサイト
「恐竜漫画描いてます」
所 十三さんのブログ
半紙半生
森本はつえさんのサイト
@pantheo27705718さんのツイート