25日 10月 2013

ガルディミムスたちの時代　白亜紀後期/約9000万年前

バイシンツァフ「家の形の崖」という意味だそうです。約9000万年前のバインシレ層から発見された、ガルディミムスほかオルニソミムス類、テリジノサウルス類やハドロサウロイド類、アンキロサウルス類、さらに翼竜アズダルコ類まで多様な動物化石が展示されています。

  • ガルディミムス(左・実物化石)とオルニソミムス類(右・実物化石)
  • アラシャサウルス(レプリカ)　アラクササウルスと表記される場合もあります。
  • セグノサウルス腸骨・仙骨(実物化石)
  • セグノサウルス恥骨(実物化石)
  • ハドロサウロイド類(実物化石)
  • ハドロサウロイド類(実物化石)
  • ハドロサウロイド類全身骨格(実物化石)
  • ハドロサウロイド類頭骨(実物化石)
  • ハドロサウロイド類(実物化石)　幼体化石です
  • アムトケファレ頭骨(実物化石・ホロタイプ)
  • アムトケファレ頭骨(実物化石・ホロタイプ)
  • アンキロサウルス類脳函(実物化石)
  • アズダルコ類(翼竜類・実物化石)
カテゴリ： ゴビ砂漠の驚異展示