恐竜パンテオン
4月26日から、東京渋谷 ヒカリエで、DINOSAFARI（ディノサファリ） 2024が開幕しました。今年の公演では、ディノサファリがなぜ生まれたかというストーリーが明かされます。また、新たにギガノトサウルスが加わり、ティラノサウルスと共に登場し対決するのが話題になっています。
公演前のフォトセッションでは、アンナ役の中村麻里子氏、リック役の柏木佑介氏がそれぞれ抱負を語りました。
中村：昨年のアリーナツアーから新しい恐竜が続々出てきている。中でも今回は2頭のパキケファロサウルスが登場する。ディノサファリの会場が恐竜に一番身近で観察でき、体感できる唯一のエンターテイメント。ぜひ皆さん遊びに来ていただけたら嬉しい。
柏木：新参者だが、それだからこそ伝えたいことがある。本当にすごい！間近でとてもかわいいものが見えたり、すごく怖いものが見れたりする。こんなショーを自分が子どもの頃に見たら、忘れられないすごい思い出になったと思う。ぼくら演者は恐竜の魅力を千秋楽まで最大限お届けするので、遊びに来てほしい。
公演情報など詳細は、公式サイトをご覧ください
間近で圧倒する恐竜たち
毎回感じることですが、本当に触れられるくらいまで恐竜が近づいてくる、その魅力はなかなか他では味わえないものです。
ギガノトサウルスとティラノサウルスの対決はすごいものです。一方2頭のパキケファロサウルスもかわいいと思いました。出演する恐竜それぞれに魅力が満載されています。ぜひヒカリエで味わっていだだきたいな
